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内装リフォーム

内装リフォームで見た目も間取りも美しく快適に

きれいに生活していても、長くお住まいになるといつの間にか内装は汚れてしまうものです。
たとえば、タバコやペットによる汚れは、特に目についてしまうもの。
壁クロスの汚れやフローリングの色あせ、ひび割れなどが目立ってきたら内装リフォームがおすすめ。

■和室から洋室へリフォーム

お子様が独り立ちされて、ご夫婦2人の生活になったときに、部屋数を減らして広いリビングにされる方が増えています。
より快適に過ごすため、新しいライフステージのリフォームです。

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■和室リフォーム

最近はじゅらく壁(塗壁)からお手入れの簡単なクロス壁に変える方が増えています。クロスも風合い豊かなものが沢山ありますので、和室の雰囲気を損ないません。
リフォームの際は是非クロス壁もご検討下さい。

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外装リフォーム

永く快適に住むために外装メンテナンス

大切なお住まいは永く快適に住み続けたいものです。
屋根や外壁は紫外線や風雨にさらされ、住宅のなかで最も劣化が進む場所です。
傷んだ外壁や屋根を放っておくと、雨漏りなどで内部が傷み、後の補修も大変になってしまいます。
外壁をこすると粉のようなものが手に付着したり、塗装部分に細かい亀裂がある、カビやコケが発生しているなどの症状があったら劣化のサイン!お早めのメンテナンスをおすすめします。

外壁以上に直射日光や風雨に晒されている屋根。
放っておくと下地の腐食や雨漏りの原因になってしまうこと もあります。
外壁の塗装で足場を立てるのと合わせて、屋根も同時に塗り替えることをおすすめします。

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自然素材リフォーム

自然素材は、身体にもやさしい高性能の素材として注目されています。

自然素材は肌ざわりがよく、身体にやさしいため幅広い世代に人気です。
しかし、自然素材に固執し、使うことを目的にすると、自然素材本来の魅力を見失ってしまう可能性があります。

といっても、床に敷いた無垢フローリングはやわらかで、足が触れるたびにぬくもりを感じさせ、おだやかな木目が目に触れる度にやさしい気分になりますし、壁に塗った漆喰は光によって色むらが浮き上がり、職人さんの手仕事を感じさせてくれます。

また経年変化によって風合いや色合いが変わり、趣が深まることも魅力の1つです。
自然素材を使ってナチュラルテイストの空間をつくることができます。
また、機能性や身体への影響から自然素材を選ぶ方もいらっしゃいます。
たとえば、調湿機能のある自然素材を使えば、設備に頼らずにある程度の快適性を保つことができます。

しかしいくらメリットが多くても、自然素材だけを使ったリフォームがよいわけではありません。
化学素材には、構造材の劣化や雨漏りを防ぐといった、自然素材にはない特殊性能があるため、住まいに耐久性を持たせるためには多少必要になってきます。

初めから「自然素材しか使わない」と頑なになるのではなく、“どのような空間でどのように過ごしたいか”、という視点から素材を選び、時には化学素材も織り交ぜながら効果的に配置していくのがよいのではないでしょうか。

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ペットリフォーム

最近は、室内でペットを飼われる方が増えてきています。
家族の大切な一員である「ペット」と人が快適に過ごすために住まいを見直してみませんか。
ペットに優しい家は、人にも優しい家になります。
少しのペットへの配慮が、ご自身も生活しやすい環境を創ることに繋がっていきます。

■消臭効果のある壁材

消臭効果のある壁に変更することで室内の清潔な空気環境を生み出し、維持していく効果が期待できます。
ペットの排便のにおいや普段の生活臭など、気になるにおいを吸収し、空気をさわやかに保つことで、人にもペットにも優しい住環境が創れます。

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■汚れ、傷防止の為のクロス・腰壁

ペットが普段家の中を動き回ることで、壁紙が汚れてしまったり、爪での引っかき傷が付いてしまうことがあります。
傷や汚れに強い腰壁を設置することで、汚れが付きにくくなり、爪での引っかき傷も付きづらくなり、また、お部屋のアクセントにもなり高級感のある空間を創ることもできます。
また、「表面強化クロス」を使うことでも、汚れや傷が付きにくくなります。

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■ペットが自由に動き回れるために

小さなペット用のドアを設置することで、ペットがお部屋を自由に動き回れ、快適に室内で生活させることができます。どの範囲でペットと生活していくかを考え、その範囲内での設置がポイントです。

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■ペットが歩いても気にならない床

ペットが歩きまわることで床が傷ついてしまったり、ペットが床で滑ったりしてしまう場合があります。滑る床の上でペットが体を支えるためには、股関節や脚に大きな負担がかかり、最近室内犬で増えている股関節の病気や脱臼などの怪我に繋がるケースがあります。
また、滑りにくい床にしておくことは、ペットのためだけでなく、お子さまやお年寄りの方にも安全な床になります。

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