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Re:rise-リライズ-が採用している「テクノストラクチャー」とは、木造と鉄骨造の両方のメリットを活かしたパナソニック独自の工法です。
震度7にも耐えうる地震に強いテクノストラクチャー工法。その強さのヒミツをご紹介します。

震度7にも耐えうるテクノストラクチャーの強さ

「強い家」を支える強固な構造部材 order-img-img03

テクノストラクチャーの住宅は、構造部材の強度、品質にもこだわっています。一棟一棟の住宅品質に差が生じないよう、金具ひとつにまで細かな使用を規定し、構造計算通りの強度を確保します。そのこだわりが、家全体としての高い品質、安定した構造性能を実現しています。

「強い家」を支える強固な構造部材 order-img-img03

テクノストラクチャーでは、家を支える大切な梁に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用。接合部も金具で強化し、ムクの柱の1.5倍の強度を持つ集成材柱で更に耐震性を高めています。

阪神淡路大震災と同等の震度7の激震にも耐えうる高い耐震性

テクノストラクチャーの耐震性能を把握するために、阪神・淡路大震災と同じデータを使い、テクノストラクチャーで実際に建てた家を振動台にかける実験を行いました。
壁を減らすなど、仕様を変えて計5回実施した結果、すべての試験に耐え、耐震性の確かさが実証されました。

実験後の調査では、主要構造体、および接合金具の損傷や変形は見られず、屋根材や外装材、内装材の落下やズレ、損傷もないことが確認されました。

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order-img-SPbanner03 法律を上回る緻密さ、388項目の強度チェック。

テクノストラクチャーでは、業界最高レベルの厳しい基準により、法律で定められている水準を大きく上回る、緻密な構造計算を実施しています。
全388項目、細部に渡る緻密な強度チェックが、その耐震性を裏付けます。

構造計算 「もしも」の災害をシュミレーション

住宅は建った後で耐震診断をしても手遅れです。テクノストラクチャーでは、一棟一棟ごとの構造計算(災害シミュレーション)を設計段階で行い、8段階388項目におよぶ厳しい強度チェックをすべてクリアした住宅だけが建設させるシステムを採用しています。

大地震・台風・豪雪に耐えられる家かどうかを事前シミュレーションします。補強が必要ならば改善を重ね、すべての項目がOKになるまで「何度でも」チェックを行います。

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8段階388項目におよぶチェック

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設計完了・建設開始

住まいの診断書をお作りします。

あなたの家の災害シミュレーションの結果をしっかり掲載。各種の構造設計図面もお渡しします。

構造計算の項目数は、間取りや階数・建物形状などにより異なる場合があります。
法や基準の改正等により、項目数が変更となる事があります。
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テクノストラクチャーの住宅は、構造部材の強度、品質にもこだわっています。
一棟一棟の住宅品質に差が生じないよう、金具ひとつにまで細やかな仕様を規定し、構造計算通りの強度を確保します。

そのこだわりが、家全体としての高い品質、安定した構造性能を実現しています。

木+鉄のオリジナル複合梁「テクノビーム」

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テクノストラクチャーでは、梁の部分に木材と鉄骨の複合梁「テクノビーム」を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高めています。軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靭さを木の住まいに取り入れました。

強さに加え、安定した品質を保つ先端の「テクノビーム」が、地震や台風に強い新しい木の住まいを支えます。

長く住むほど耐久性に差が出るテクにビームと木製梁

建物の重要な構造材である梁は、重荷により若干のたわみが生じます。
特に木製梁の場合は、長期間荷重がかかり続けると、たわみ変形量が年々増えていくクリープ変形という現象が起こり、引き戸の開閉がしにくくなる等、住宅に様々な不具合が生じます。

しかし、鉄骨を芯材としたテクノビームではこのクリープ現象はほとんど進行しません。

接合部の弱点を強化するテクノ接合金具

テクノストラクチャーでは、主要構造部の接合にオリジナルの接合金具を使用することにより、木材の切り欠きを最小限にし、接合部の安定した強度を発揮しています。

特に集成材柱と土台を接合する「ドリフトピン接合」は、一般的な木造住宅の接合部の3倍もの強度を実現します。

テクノビームの防錆処理

テクノビームの鉄骨のめっきには、「溶融亜鉛めっき処理」が施されています。
万一のキズにも保護皮膜をつくる「犠牲防蝕作用」により、テクノビームを錆から守ります。
※切断面は防錆塗装です。

溶融亜鉛めっきの犠牲防蝕作用

亜鉛は鉄よりも先に反応する性質があるため、万一鉄素地が露出しても亜鉛が先に反応して緻密な保護被膜をつくります。
これを犠牲防蝕作用と言い、亜鉛が鉄そのものを錆から守ってくれるのです。

強固な基礎仕様

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「ベタ基礎」は耐震性・耐久性が高く、建物の重荷を厚いコンクリート盤でガッチリと支えるため、地震時の横揺れに対しても強さを発揮します。
また、基礎貫通部材等を使用することで、点検・補修もコンクリート躯体を傷つけずに行うことができます。施工のことだけでなく、のちのちのメンテナンスにも配慮しています。

ビルダー認定制度による「選ばれた」施工体制 『パナソニックビルダーズグループ』

テクノストラクチャーの住宅を建設できるのは、所定の研修を修了した、地域の優良ハウスビルダーです。
認定を受けた施工管理者が現場を管理し、地元に密着した顔の見える住宅営業・責任施工で安心をお届けします。

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